古典的な茶懐石の魅力と
日本の文化を世界へ伝える
茶懐石とは日本の美意識の粋を極めた伝統的な食文化で、一服のお茶をいかにおいしくいただけるかを考えた料理です。茶懐石秋吉では、お客様にお食事とともに日本の文化も味わっていただきたいと願っています。素材の持ち味を生かしたお料理や芸術的価値の高い器や空間をぜひご堪能くださいませ。
亭主 秋吉 雄一朗
茶懐石秋吉を手掛けるのは亭主、秋吉 雄一朗。日本を代表する京都の三ツ星老舗料亭、瓢亭で10年間修行し、その後在パリOECD大使公邸料理長に就任、3年間パリにて日本料理を提供して参りました。
お品書き
日本料理の特徴は、コースの最後まで美味しくいただけるようにデザインされています。
そのため、素材本来の味わいを置き去りにするような過度な味付けはいたしません。
お座席
お座席はカウンター席とテーブル席がございます。カウンター席では、目の前にキッチンが広がるため、シェフが手掛ける料理の様子をお楽しみいただけます。テーブル席はまるで日本に行ったかのような、日本文化を感じられる空間で、お食事をご堪能いただけます。ご家族やご友人とゆっくりお過ごしいただけます。
NEWS
- 2024.9.17
- 9月の営業開始日のお知らせと予約方法変更のお知らせ
- 2024.8.01
- 9月店休日のお知らせ
- 2024.4.10
- バカンスによる店休日のお知らせ
- 2023.12.27
- 年末年始、営業日のお知らせ
59 Rue Letellier, 75015 Paris FRANCE
E-mail: wabijaponparis@gmail.com